膝関節の痛みについて

膝の障害からの痛みには、
●日本人的生活環境の方(正座・和式便所)
O脚が起こり、内側半月板が圧迫され損傷し、その破片が神経を刺激する。
また骨頭の軟骨の損傷や変形からくる痛みが多い。
女性は閉経後の骨の変形する時期からが多くなる。

なるべく内側に負担がかからないよう意識する。
足先を外に向けて歩くことや長時間の正座は控える。
外側を高くした靴底(インソール)をシューズドクターに診てもらう等で解決できる。

正座よりアグラをかく事が多い、半月板とその他軟骨が丈夫で損傷時の回復力があるのではと思われる。

関節にある軟骨には血管等の代謝をする機能がなく、動くことで、圧力が変化し滑液の出入が行われると考えられる。
正座を含めて1回に10分間程以内、膝を深く曲げて関節及びその中の軟骨の新陳代謝行う。1時間に1回以上行うことで回復も可能である。

(注意)リハビリ目的の運動動作は、必ず守っていただきたい。
炎症のある間・強い痛みが出る動き・湯の中で痛みを感じにくい状況下で過激な動きは避けなけれが過動作等悪化する。

〔経穴経絡書12頁第7図〕